保険相談で240万円を節約して、マンションを売却せずに済んだ実例。

タケ
保険相談のメイン業務って「保険の見直し」ですよね。

ホケン先輩
そうですね。
無駄な保険に入っていないか?
生活の実態に合っているかどうかをチェックします。

ホケン先輩
そのうえで、保険料が安くできるようならご提案します。

タケ
ホケン先輩が保険相談したなかで、
一番、節約できたのはどれくらいですか?

ホケン先輩
年間で約100万円の節約なんてことありましたよ!

タケ
そんなに!?

ホケン先輩
高収入の方で提案されるまま、1人で5つの保険に加入。
合計月々13万円を5万円まで下げました。

ホケン先輩
それはかなり極端な例ですが、節約目的の見直しだと、年間5万円~30万円くらいの節約が多いですね。

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保険料の目安は年収の5~8%

タケ
生命保険って、平均でどれくらい支払っているんでしょう?

ホケン先輩
目安としては年収の5~8%と言われています。

世帯収入600万円(年間)くらいの、平均的な家庭の場合、
毎月支払っている保険料は、月25,000~30,000円くらいです。

  • 旦那さん15,000円
  • 奥さん10,000円
  • 子ども3,000円

これに子どもが小さくて学資保険に入っている世帯だと、
プラス10,000~20,000円くらいが一般的といえます。

タケ
毎月、定額を支払うものだから、保険の見直しは節約効果が高そうですね。

ホケン先輩
そうですね。
ひとくちに5~8%といっても、保険料に差がありますからね。

ホケン先輩
ちょっと、下の表をご覧ください。

保険料の平均(年収別)
割合(%) 300万 400万 500万 600万 700万 800万 900万 1,000万
5% 15万円 20万円 25万円 30万円 35万円 40万円 45万円 50万円
8% 24万円 32万円 40万円 48万円 56万円 64万円 72万円 80万円

ホケン先輩
年収700万円の世帯で、
一年間で8%を保険料にあてている人が、
5%に保険料を下げるだけで21万円(56-35)に節約できます。

タケ
なるほど!
21万円あると、ちょっとした旅行にいけますね。

生涯保険料で500万円節約!

タケ
ホケン先輩はバンバン保険の節約しまくっているんですよね?
具体例教えてください!

ホケン先輩
そんなに節約ばかりでもないですよ。
実際には保険料現状維持が一番多いですね。

更新型の保険を見直した場合、現在の保険料と同水準の提案になることが多いです。

ただし、大きく違うのは将来上がっていく保険料を、上がらない保険に切り替えることで生涯保険料としては大きな差になります

更新型 終身型
30歳 25,000円 25,000円
40歳 36,000円 25,000円
50歳 54,000円 25,000円
60歳 18,000円 9,000円
70歳 18,000円 9,000円
80歳 18,000円 9,000円
?85歳までの総額 16,200,000円 11,700,000円

60歳以降保険料が下がっているのは、掛け捨ての死亡保障など、60歳くらいで終了する保障があるからです。

タケ
約500万円の節約か・・・。

実際には更新型をそのまま継続することは少なく、更新時に保障を下げて保険料アップを抑えることが多いです。

50歳の更新時に保障を下げて、月36,000円を維持することになると思いますよ。

それでも生涯保険料で300万円ほどの節約になります。

FPのチカラ

保険の見直しで240万円の節約

タケ
とにかく月々の保険料を下げたい!
こんな場合はどんな提案があるんですか?
ぜひ具体例でお願いします!

ホケン先輩
わかりました!

相談者:Sさんご夫婦
ご主人:41歳(会社員)
奥様:36歳(パート)
お子さま:5歳、1歳
世帯年収:520万円

2年前にマンションを購入。
マンション購入時より、ご主人の年収が50万円下がった。
もともと少し背伸びをしてマンション購入をしたため、今の収入では赤字になってしまう。
貯蓄もマンション購入時に全て使い、現在貯蓄はゼロ。
保障は大きく減ってもいいので、とにかく保険料を下げて欲しい!

こちらがSさんご夫婦のお悩みです。

Sさん夫婦のニーズは保険料を下げることでした。

《ご主人の保険》

現在の保障 見直し後の保障
定期特約付終身保険 22,010円
収入保障保険 2,730円
医療保険 4,167円
合計保険料 22,010円 6,897円
差額 -15,113円

《奥様の保険》

現在の保障 見直し後の保障
変額終身保険 4,749円 (継続)4,749円
収入保障保険 3,815円 1,120円
医療保険 6,210円 3,622円
合計保険料 14,774円 9,491円
差額 -5,283円

《Sさんご夫婦の保険料》

現在の保障 見直し後の保障
合計保険料 36,784円 16,388円
差額 ? -20,396円

保障内容の比較はここでは省きますが、もちろんSさんご夫婦には説明して、ご納得の上での切り替えです。

奥様は2007年にソニー生命の変額保険終身型に加入しています。

60歳払済の保険で、今より利率の良い保険なので解約はせず、まずは2万円の節約で頑張ってみるとのことでした。

それでも厳しいようなら、その時解約すればいいですからね。

加入は健康状況などによって、自分で決めることはできませんが、解約はご自身のアクション1つでいつでもできますから。

ちなみにご主人が加入していた保険はこんな感じです。
定期特約付終身保険

そして加入した保険はこれです。
収入保障保険

医療保険

タケ
毎月2万円も節約できたら、家族旅行にいけちゃいますね!
ホケン先輩
いやいや、Sさんご夫婦は今のマンションに住み続けることがまずは第一だったようです。
タケ
あ~
住宅ローンの支払いがきつくて
自宅を売却するパターンありますもんね。
ホケン先輩
すごく素敵なマンションでしたよ。
絶対手放したくないと言っておりました。

タケ
毎月2万円を必ず節約できると
一年間で24万円、10年間で240万円の節約か・・・。
毎月、2万円分の残業をするのってキツイですもんね。

ホケン先輩
ですよね。
2万円昇給するために頑張るのは、もっと大変です。

まとめ

Sさんご夫婦は「無料保険相談サイト」でお会いした方でした。

FPのチカラ

私で3人目のFPだったのですが、
「もし、3人のFPに会って納得いかなかったら、今の保険を全て解約して、共済保険に加入するつもり」
だったそうです。

こういうケースの場合、いつもお客様に尋ねるのですが、2人のFPはどんな提案をされたのですか?と聞いちゃいました。

他のFPがどんな提案しているのか、気になりますからね!

一人目のFPは、ちょっと頼りない感じ?

1人目のFPは、すごく感じの良い若い女性だったそうです。

提案も良かったのですが、なんとなく「この人に任せていいのかな?」という不安が少しあったようです。

独身女性であったこともあり、数年後もFPを続けているのか疑問に思って別のサイトにも保険相談申込み。

二人目のFPは、バリバリの営業マン

2人目はいかにも優秀そうなFP!
MDRT会員だったし、感じも良かったので、当たった!と思ったそうです。
保険相談で優秀な相談員を見極める7つのポイント

ですが提案はけっこうシビアで、「いま保険料を下げることは簡単ですが、老後の備えはどうするのですか?」

「この死亡保障の金額ではご家族を守ることが難しいと思います。」

ということで、結局夫婦合計で月32,000円のプランと月28,000円のプランの提案があったそうです。

老後の貯蓄もできる良い保険であることは十分理解できたのですが、それでは解決にならず・・・。

ホケン先輩が三人目のFP

そして最後の3人目に私となりました。
Sさんご夫婦からは「現状をわかってくれる人で良かった。」と言って頂きました。

「小学生になると習い事とかけっこうお金かかりますよ!」
「小さいときは3皿でお腹いっぱいと言っていた100円寿司も軽く10皿食べちゃいますよ!」

とかくだらない話もしていたのですが、いろいろな会話の中で、お客様が何を求めているのかがわかりますらね。

それがわかったらその解決策をご提案するということになります。

なんだか、自慢話を長々とすみません・・・。

タケ
Sさんご夫婦の切実さが、二人目のFPには伝わらなかったんですね。

ホケン先輩
そういうことなんでしょうね。
決して間違っているわけではないのですが・・・。

タケ
いま厳しいんだ!って感じだろうね。
年収が下がっちゃったし・・・。
ホケン先輩
そうなんですね。
将来の備えも大切ですけど、今も大切ですから。


で、まとめとしていつものことですが、

自分に合うFPを探す!

ですね。

自分に合うFPの見つけ方

  1. 保険相談のサイトに登録して
  2. 一人目のFPに会い
  3. 保険相談をして
  4. FPの提案に悩む・・・。

やっぱり、「もう少し違う保険の提案を聞いてみたい」と思ったときに、また1からやり直すのは正直ちょっと面倒くさいですね。

嫌だったり、面倒くさかったりすることは、最初にまとめてやってしまうのが効率的です。

  1. 3つの保険相談のサイトに登録
  2. 三人のFPに次々と面談する
  3. 同じ保険相談をする
  4. 3つの提案を比較する

保険相談には「現在加入している保険の内容がわかるもの(保険証書など)」が必要です。
保険証書のコピーも一度に三枚コピーするのが楽ですね。

保険相談のサイトは、面倒でも3つのサイトに登録する必要があります。
だいたい、どのサイトも入力することや、質問されることは一緒です、コピー&ペーストでやれば、あっという間です。

一年間で24万円、10年間で240万円の節約は大きいですね。

最初にちょっと時間を使えば(お金は使わず)大きなリターンを得られます。

毎月頑張って残業したり、給与で240万円昇給することを考えると、よっぽど簡単なのではないですか?

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