三大疾病特約の選び方!ズバリおすすめは?

さて、「三大疾病保険。三大疾病になっても出ないことがあるって本当?」では、今までの三大疾病保険について解説しました。

最近の医療保険では各保険会社が三大疾病一時金を医療保険の特約として付加できるようにしてきています。

全体的に支払事由はわかりやすくなっていますが、各社それぞれ違いがあるのも事実です。

主な保険会社の三大疾病一時金支払事由を紹介しますね。

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アフラック ちゃんと答える医療保険EVER

<がん(悪性新生物のみ>
初回:診断確定されたとき
2回目以降:治療目的で入院したとき

<急性心筋梗塞・脳卒中>
治療目的で20日以上入院したとき、または所定の手術を受けたとき

支払回数:いずれかの一時金で2年に1回、回数無制限

東京海上日動あんしん生命 メディカルKit NEO

<がん(悪性新生物)>
初回:診断確定されたとき
2回目以降:3大治療(手術・放射線療法・抗がん剤治療)を受けたとき

<心疾患・脳血管疾患>
治療目的で20日以上入院したとき、または所定の手術を受けたとき

<がん(上皮内新生物)>
診断確定されたとき

支払回数:それぞれ1年に1回、回数はがん(悪性新生物)、心疾患、脳血管疾患はそれぞれ通算5回まで、がん(上皮内新生物)は1回

メットライフ生命 フレキシィ

<がん(悪性新生物)>
初回:診断確定されたとき
2回目以降:3大治療(手術・放射線療法・抗がん剤治療)を受けたとき

<心疾患・脳血管疾患>
治療目的で20日以上入院したとき、または所定の手術を受けたとき

<がん(上皮内新生物)>
診断確定されたとき

支払回数:それぞれ1年に1回、回数はがん(悪性新生物)、心疾患、脳血管疾患を合わせて通算5回まで、がん(上皮内新生物)は別途5回まで

オリックス生命 新CURE

<がん(上皮内新生物含む>
初回:診断確定されたとき
2回目以降:治療目的で入院をしたとき

<急性心筋梗塞・脳卒中>
治療目的で入院したとき

支払回数:それぞれ1年に1回、回数無制限

三井住友海上あいおい生命 医療保険A(エース)プラス

<がん(上皮内新生物含む)、心疾患、脳血管疾患>
治療目的で入院したとき

支払回数:いずれかの一時金で2年に1回、回数無制限

タケ
以前の支払事由に比べてわかりやすい!
タケ
でも、どの商品も微妙に違ってどれがいいかと言われると難しい・・・。
三井住友海上あいおい生命なんてシンプルですごく良い気がするけど。

三大疾病一時金特約を選ぶポイント

確かに各社微妙な違いがありますね。

正解はありませんが、個人的に重要だと思うポイントは3つあります。

①三大疾病はそれぞれ独立して支払いになるか

②支払回数は無制限か

③支払事由に該当しやすいか

解説します。

FPのチカラ

三大疾病はそれぞれ独立して支払いになるか

これは非常に重要なポイントだと思います。

たとえばアフラック、三井住友海上あいおい生命のようにいずれかの支払いが条件の場合、急性心筋梗塞で一時金を受け取ると、その後2年間は受け取ることができません。

つまり急性心筋梗塞になったあと、6ヶ月後にがん(悪性新生物)と診断されても受け取れないということですね。

対してそれぞれ独立して支払う保険会社の場合は、がん(悪性新生物)の後3ヶ月後に脳卒中、さらにその4ヶ月後に急性心筋梗塞といった場合、一時金は3回受け取ることになります。

これは大きなポイントだと思いますね。

支払回数は無制限か

メットライフ生命の場合、三大疾病の一時金は通算で5回までしか受け取ることができません。

がん、心疾患、脳血管疾患はいずれも罹患後は再発を警戒しなければならない疾患です。

特にがんは転移や再発があり、完治の難しい病気であることは誰もが知っていますね。

ジャーナリストの鳥越俊太郎さんは4年間で直腸、肺、肝臓へと転移し、4回の手術を受けています。

がんだけではなく、心疾患、脳血管疾患を含めて5回までという制限は不安がありますね。

あんしん生命は疾患ごとに5回までなので、少し安心ですが、回数無制限であるに越したことはありません。

支払事由に該当しやすいか

上記の保険会社で支払事由に該当しやすいところと言えば、やはり入院のみを条件とする、オリックス生命、三井住友海上あいおい生命ではないでしょうか。

この2社は入院の日数は1日でも支払事由に該当しますが、アフラック、東京海上日動あんしん生命、メットライフ生命のように20日以上の入院が条件ととなると該当しないケースも出てくると思います。

もちろん手術やがんの三大治療で該当する場合もありますが、入院1日だけでも良いという条件は強いですね。

たとえば女優の天海祐希さんは急性心筋梗塞で10日前後の入院をしましたが、手術をすることなく退院しています。

アフラック、東京海上日動あんしん生命、メットライフ生命は入院をせず、手術のみを行った場合でも一時金支払事由に該当します。

天海祐希さんのように入院だけで済んで手術をしないケースはあっても、入院せずに手術のみを行ったというケースは三大疾病では考えにくいでしょう。

従って、入院のみを支払事由とするオリックス生命、三井住友海上あいおい生命が該当しやすい条件であると考えます。

タケ
となると、ホケン先輩が考える3つのポイントをクリアするのは・・・。
ホケン先輩
オリックス生命ということになりますね。
タケ
なるほど。
念のため、オリックス生命のデメリットも教えてください!

オリックス生命の弱いところ

三大疾病といっても、オリックス生命の条件となる三大疾病は

「がん」「急性心筋梗塞」「脳卒中」です。

メットライフ生命、東京海上日動あんしん生命、三井住友海上あいおい生命の三大疾病は

「がん」「心疾患」「脳血管疾患」です。

たとえば「狭心症」という心臓の病気がありますが、心疾患の1つではありますが、急性心筋梗塞とは違う疾患です。

狭心症で入院や手術を行っても、急性心筋梗塞が対象となるオリックス生命では支払事由に該当しません。

脳血管疾患においても同じことがいえ、「心疾患」「脳血管疾患」としている保険会社のほうが、対象となる疾病がより広いということです。

タケ
それはけっこう大きなポイントじゃないんですか?
ホケン先輩
そうですね。確かに心疾患を対象にしてくれるともっと良いと思います。

すご~く簡単に言ってしまえば、「狭心症」は心臓の血管が狭くなっている状態。

「心筋梗塞」は心臓の血管が詰まってしまった状態です。

狭心症の患者さんは急性心筋梗塞の患者さんより約18倍と、とても多いです。

ただし狭心症は投薬による治療も多く、入院、手術となるとその割合はそれほど多くありません。

対象の疾患範囲が広くても、支払事由に該当しなければ意味はありません。

そういった意味でどちらかを選ぶとなると、わたしならたとえ急性心筋梗塞限定でも、1日入院で支払事由に該当するオリックス生命を選ぶということですね。

「心疾患」「脳血管疾患」で1日入院が対象となってくれる保険会社が出てくると良いのですが・・・。

タケ
他にオリックス生命の弱いところはないですか?
ホケン先輩
う~ん。特にないかな~。
あ、強みならまだありますよ!
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オリックス生命の強いところ

がんの上皮内新生物を悪性新生物と同じ扱いにしているところですね。

上皮内新生物についてはアフラックは対象外、東京海上日動あんしん生命、メットライフ生命は50%保障です。

オリックス生命と三井住友海上あいおい生命が同額保障ですね。

さらに、オリックス生命は保険料が安いです。

タケ
キタ~!それ重要ですよ!

まとめ

タケ
今回は僕がまとめちゃいます!
パンフレットとかウェブで見て、三大疾病特約の保険料だけで比較してしまいそうです。
同じ三大疾病特約といっても、これだけ大きな差があるとは、やはりプロに相談したほうがいいですね。
ということで、やっぱり保険無料相談はどんどん利用すべし!
ど~してもホケン先輩に直接会って相談したいという方は、僕がマネージャーとして受け付けしますよ!
東京都、神奈川県だったら対応できるかな?
コチラまでどうぞ^^
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