保険の営業にはどんなスタイルがあるの?(後編)その2

「保険の営業にはどんなスタイルがあるの?(後編)その1」では、主に飛び込み営業中心の方をご紹介しました。

引き続き、その2で3名紹介します!

タケ
だんだん、保険に悩んでいる人から離れて、
保険屋さんを始めたい人に寄ってきましたね。
ホケン先輩
ライバルが増えてしまうかもしれませんね・・。
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元個人投資家 保険業界3年目のSさん(30代男性)

タイプ
1-3.法人特化型

こちらのSさんはFX(外国為替証拠金取引)や株の売買で生計を立てていました。

けっこう稼いでいたそうですが、安定した収入ではなく、夜中も相場を見ていなければいけないなど、肉体的にも精神的にも辛いということで保険業界に参入しました。

わずか3年で優積営業マンの証MDRTを取得。

その手法は法人に電話をしまくりアポを取り、法人向けの節税対策や相続対策で大きな契約を取るというスタイル。

法人契約はそれなりの知識がなければ提案できませんから、きっと猛勉強したのだと思います。

営業のコツを聞いたときの会話をご紹介。

ホケン先輩
それだけ契約が取れるのはなぜですか?
何かコレは頑張っているということはありますか?
Sさん
自己啓発や営業手法、保険税務に関することなどのセミナーにたくさん参加しています。
1年間のセミナー費用だけで300万円以上は使っていると思いますよ

推定年収:2,000~3,000万円

タケ
セミナーに300万円かっ!
回数が多いということ?単価が高いの?
ホケン先輩
回数も多いし、単価も高いみたいです。
100万円近いセミナーも受けたと言っていました。
ホケン先輩
「無料のセミナーでは意味がない。お金を払うから自分のものになるんだ」とも言っていましたよ。
FPのチカラ

元専業主婦 Mさん(40代女性)

タイプ
1-4.紹介営業型

Mさんは育児が落ち着いてから、国内漢字生保の外交員、生保来店型ショップの店員を経て独立。

営業スタイルの基本は「雑談にはじまり雑談に終わる」というほど、保険の話はしないそうです。

え?それで保険の契約になるの?という感じですが、たくさん契約取っていますからさすがです。

子育ての話、趣味や近所の美味しいお店など、とにかく楽しい会話をしに見込み客や既契約者を訪問するそうです。

そうすると「そういえばがん保険検討しているんだけど」とか「友だちの〇〇さんの保険を見てくれない?」となるんだとか・・・。

商店街とか飛び込みもするようですが、Mさんは保険販売をしに行くというより、友だちを増やしに行っていると言っています。

気の合う人しかお客さんにならないから、とにかく楽しい!と充実しています。

推定年収:1,000万円~1,500万円

タケ
人付き合いの上手な人なんですかね?
ホケン先輩
そうですね。明るく元気で綺麗な方ですよ。
タケ
綺麗なんですか・・、
ボクもMさんと雑談がしたいな・・・。
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元大手電機メーカー開発職Tさん(40代男性)

タイプ
2-1.保険の無料相談(訪問型)
2-3.住宅購入支援型

Tさんはメーカーで開発職にいましたが、保険代理店として独立。

保険の無料相談(訪問型)と住宅購入支援型に登録。

住宅購入支援型は住宅購入を検討しているお客様の相談に乗って、希望物件を購入した場合に住宅ローンの返済に無理がないか、どのような借入方法が一番お得かなど、主に若いご夫婦の住宅購入に関する悩みを解決します。

その中で家計改善として保険の見直しが必要であれば提案し、契約に至るというビジネススタイルです。

契約になった場合の手数料は集客側(ハウスメーカーや不動産会社など)との折半が一般的です。

Tさんは内気な性格で飛び込み訪問やお客さんと仲良くなって紹介をもらうなどは苦手ですが、保険営業の旬なスタイルを取り入れるのが早く、いつも参考にさせてもらっている頼りになる先輩です。

顧客探しに時間を掛けませんから、その分面談件数は多く、保険に関する知識も豊富で高いコンサルティング力があります。

集客は専門家に任せ、自分は保険提案に集中できるという理想的なスタイルに見えるかもしれませんがそうでもありません。

このスタイルは外的な要因で崩壊しやすいです。

実際に保険の無料相談(訪問型)は商品券プレゼントができなくなりました。

このことで保険の無料相談(訪問型)運営サイトの集客が落ち、いくつかの運営サイトは閉鎖もしています。

その結果登録するFPも淘汰され、違う営業スタイルに変更を余儀なくされる人もいます。

また住宅購入支援型でもハウスメーカーや不動産会社が自社でFPを育成すれば、外部のFPと提携する必要もありません。

こちらも実際に起きていることです。

このようにTさんのスタイルは自分で顧客が見つけられないので、常にどこかに頼らなくてはいけません。

独自のスタイルがないというのは結構不安定なんですよね。

推定年収:1,000~1,500万円

ホケン先輩
実はこのTさんスタイル、自分もコレです。
タケ
おぉ!ホケン先輩もこのスタイルなんですね!
ホケン先輩
はい。飛び込み苦手。雑談なし。いきなり保険の話です。
タケ
そうは見えないけどなー。
ホケン先輩
仕事のときはそうなんですよ。
タケ
ホケン先輩はたくさん稼いでいるんでしょ?

ホケン先輩
いえ、そうでもありませんよ。

集客を他社に任せる②のスタイルや③の来店型ショップの販売員タイプは大きくは稼げません。

誰かが作ったシステムに使われているようなものですからね。サラリーマンに近い感覚です。


タケ
いやいや、時間自由、収入上限なしなんだからサラリーマンとはちょっと違うでしょ!

さて、次は最終回。

ちょっと変わったタイプをご紹介します!

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ランキング1位
みんなの保険アドバイザー

 
保険相談サイト立ち上げから10年の老舗サービス。
蓄積されたノウハウと実績は業界トップクラス。
登録FPも多く、担当FPが決まるまでの時間が短いのが特徴。
一部地域(現在は関東地区、関西地区)ではFPを指名することも可能です。

いつから運営されているサイトか?

2005年

面談日時は指定できるか?

申込み完了後、運営サイトからのヒヤリングで第3希望まで指定できます。

全国に対応しているか?

全国の保険相談に対応しています。

しつこく営業されたりしないか?

無理な勧誘など会った場合、電話一本で無料面談の中止や 担当者の変更などを行うことができる「ストップコール」が導入されています。

生命保険 相談

ランキング2位
保険の選択

大手の保険無料相談サイトと比較すると、規模も小さく、登録FPも少ないです。
ですが、細かい希望を伝えることができ、基本的に全て対応可能となっています。

例えば、アクサ生命の取扱いがあるFP、女性FPなら自宅面談可能、〇月〇日午後に新宿駅付近で面談可能なFPなどなど。

最大のメリットは、面談日時と場所を直接FPと相談して決定すること。
これ、実はかなり大きなポイントだと思います。

時間と場所を自由に設定できるのはもちろんですが、電話で話しができることで、面談前に色々と伝えることもできるのです。

例えば、女性特約、三大疾病の一時金がある医療保険を65歳くらいで払い終えるプランで、保険料は月7,000円以下で検討している。
死亡保障は〇〇生命で数年前に加入したものがある、これより良いものがあれば変更したいし、なければそのままにしたい。
など、事前に伝えることができれば、FPもある程度の準備ができますよね。

それだけ初回の面談で充実した内容の相談をすることが可能ですし、時間の節約にもなりますね。

いつから運営されているサイトか?

2010年

面談日時は指定できるか?

担当FPと直接、日程の調整をします。

全国に対応しているか?

全国の保険相談に対応しています。

しつこく営業されたりしないか?

「お客様満足度ランキング制」を導入。お客様の声により、評判の悪いFPは強制退会させられます。

保険の選択

ランキング3位
保険見直し本舗

来店型ショップとして有名な「保険見直し本舗」
実は訪問保険見直し相談もやっているんです!

亀梨和也さんのCMでもおなじみの保険見直し本舗は契約実績100万円以上。
最大のポイントは取扱い保険会社40社以上と他を圧倒する数。
保険の加入目的をしっかり伝えればあなたにぴったりの保険がみつかること間違いなし!

予約は簡単か?

フリーダイヤルまたは無料相談予約フォームから簡単に予約できます。

全国に対応しているか?

全都道府県に対応しています。

子どもを連れていっても大丈夫?

キッズスペースのある店舗が多数あります。
来店が難しい場合はご自宅での面談も可能です。

しつこく営業されたりしないか?

保険見直し本舗は全て直営店による展開。
スタッフの教育はしっかり行われており、もちろんしつこい勧誘などありません。

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