ムダのない合理的な保険!収入保障保険とは。

「収入保障保険」って聞いたんですけど?

給料を保険会社が保障してくれるんですか?

はい。イメージとしてはそんな感じですね。

収入保障保険(家計保障保険と呼ばれたりもします)とは定期の死亡保険です。

被保険者が死亡または高度障害状態になったとき、設定した保険金額が保険期間満了まで毎月受け取ることができます。

一家の大黒柱が亡くなってしまうと、残された家族は、収入がなくなって困窮します。
しかし、収入保障保険に加入していた場合は、保険会社が毎月残されたご家族に、給料のように保険金を支払う保険です。

死んだときに一発ドカン
と保険がおりるのではないんですね。
そうですね、残された家族はどちらがありがたいんでしょうね?
毎月、生きていた頃と同じようにお金が振り込まれるって助かるんじゃないでしょうか?
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収入保障保険と定期保険の違い

収入保障保険は、従来の定期保険に比べて保険料が安いのが特徴です。

定期保険との違いを見てみましょう。

IMG_1012

定期保険というのは加入したときから、保険期間満了まで保障額が一定です。

30歳で3,000万円の保険に加入した場合、保険期間満了までは、いつ亡くなっても3,000万円が支払われます。

二つの図で言うと上の図ですね。
補償額が一定だから、四角い形ですね。

一方、収入保障保険は、加入したときが最も保障額が大きく、保険期間満了に近づくにつれて保障額は減少していきます。

下の図ですね。
60歳に向かってだんだん補償額が少なくなっていく三角形です。
FPのチカラ

収入保障保険の補償額イメージ

具体的に保障額を見てみましょう。

  • 30歳 男性
  • 基本年金月額 20万円
  • 保険期間 60歳

  • IMG_1010

    もし35歳で亡くなってしまった場合の保険金受取総額は

    20万円 × 12ヵ月 × (60歳-35歳)= 6,000万円 です。

    55歳で亡くなってしまった場合は、

    20万円 × 12ヵ月 × (60歳-55歳)= 1,200万円 です。

    この保障額が実は最も合理的で、ムダがないのです。

    なぜかというと、若いときに亡くなれば大きな保障が必要ですが、ある程度の年齢で亡くなった場合は、保障額はそれほど大きなものでなくても問題ありません。

    あ~
    すでに子供にお金がかからなくなってるから・・。
    そういうことですね!

    たとえば奥様と小さいお子さまを2人を残して、ご主人が35歳で亡くなってしまった場合。

    まず、お子さまたちが社会人になるまでの学費や生活費が必要です。

    奥様も、お子さまに留守番をさせ、フルタイムの仕事に就くのは現実的ではありませんし、
    お父さんがいない状況では、お母さんはできるだけ子どもたちと一緒にいてもらいたいものです。

    奥様が得ることができる収入は限られ、3人の生活費を稼ぐのはなかなか難しいですね。

    60歳を定年退職とするならば、本来得ることができた25年分の収入を保険で準備しなくてはいけません。

    このように、一家を支える大黒柱が早くに亡くなってしまった場合は、大きな保障が必要になります。

    たしかにね!

    反対に、もし55歳で亡くなった場合はどうでしょうか?
    お子さまはすでに独立され、実家を出て家庭を持って生活しています。

    奥さまは年齢の問題もあり、お仕事が選べるわけではありませんが、
    フルタイムで仕事をして、自分一人の生活費くらいはなんとか稼ぐことはできるのではないでしょうか?

    定年退職まであと5年分というところでしたから、そのくらいの保障があれば、生活に困るということはなさそうです。

    以上のように、35歳と55歳では必要な保障額が違うということが、おわかりいただけたでしょうか?

    なるほど、合理的な保険ですね。
    もちろん55歳でも35歳のときと同じ保険金を受け取っても、困ることは全くありません。
    まあ、多い分には困りませんね。
    でも、保障額が一定ということはその分、保険料もしっかり上乗せされています。
    それは困るよね。

    保険は万が一のためのものだから、死んだ時のことばっかり考えて、いまの生活が全く楽しめないんじゃ本末転倒だよ。

    定期保険と収入保障保険の保険料と保障額

    比較のために保険料を同じくらいに設定しますね。

    定期保険

    加入年齢 30歳
    保険期間満了 60歳
    保険金額 2,080万円
    保険料(月払い) 5,429円
    たしかに・・・。
    子どもが学校に行っているうちは2,080万円だと
    ちと心細い・・・。
    まあ、ないよりいいけどね。

    収入保障保険

    加入年齢 30歳
    保険期間満了 60歳
    保険金月額 20万円
    保険金受取総額 7,200万円~240万円
    保険料(月払い) 5,440円
    収入保障保険の方が保険料も安いし、保障額も適正で安心できると思いませんか?
    安心をお金で買うと考えた場合、
    本当に心配な部分に手当ができるからいいですね。

    この収入保障保険は被保険者が60歳になる年齢まで毎月20万円を受け取りますが、一括で受け取ることも可能です。

    たとえば35歳で亡くなった場合、毎月20万円を受け取ると、受取総額は6,000万円ですが、一括で受け取ると4,877万円になります。

    減額されるのね・・・。

    収入保障保険の受け取りにかかる税金の損得

    保険金の受け取りに関して、
    「契約者=被保険者=夫、受取人=妻」という契約では、
    一括で受け取った場合は相続税、毎月受け取る場合は、相続税の他に所得税もかかってきます。

    以前は所得税まで計算し、どちらの受け取り方法が得かケースバイケースでした。
    しかし平成22年以降所得税の対象となる金額が大幅に下がり、毎月受け取るほうが有利な場合がほとんどです。

    一括で数千万円手に入るよりも、毎月支払われるほうが生活もしやすいのではないでしょうか。

    そうですね。
    うちの嫁なんか、まとまったカネを手にしたら
    パーッと使っちゃいそうですから・・・。(笑)

    ご主人が健在のときは、会社から給料がもらえます。
    万一のことがあったら保険会社が毎月給料のようにお金を届けてくれる。

    収入保障保険は収入を保障してくれる、一家に1つの大切な保険になっています。
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